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デロンギオイルヒーターを使ってのメリット・デメリット【電気代は高い?】


初めてデロンギオイルヒーターを買いました!!


これまで、石油ストーブ、石油ファンヒーター、電気ストーブ、エアコンと様々な暖房器具を使ってきました。

妻が友人宅から戻り、デロンギオイルヒーターが良いみたい!というのでさっそくAmazonで購入しました。

結論から言いますと、「買ってよかった!」です。
ここではデロンギオイルヒーターについて簡単に紹介します。

オイルヒーターって?

 

基本的にオイルヒーターは、放熱板内に密閉した難燃性のオイルを電熱器で暖めることで、放熱板が熱を発生し、暖められた放熱板と室内の空気の温度差が生じます。
これによって生まれる空気の自然な対流や、放熱板から発せられる輻射熱により、優しく部屋を暖めるのがオイルヒーターの仕組みです。

輻射熱とは?
赤外線により遠く離れた太陽が地球を暖めるのと同じように、人だけでなく壁や床、天井まで熱を伝えるので部屋の隅々まで暖かく、ひなたぼっこをしているように体の芯まで温めてくれるのです。

デロンギオイルヒーターの良い点

空気を汚さず、乾燥しにくい

温風に当たりつづけると、通常は皮膚の水分は蒸発により失われ、乾燥します。しかしオイルヒーターは、温風を出さないため、水分が蒸発しにくいので、肌やのどの乾燥がなく、からだに負担をかけません。

デロンギHPより

部屋をムラなく暖める

 

密閉されたオイルを温めることで部屋全体を、やさしくムラなく暖めるため、刺激に敏感な小さな子どものからだにも負担をかけません。

ムラのない自然なぬくもりが、その部屋にいる者に心地良い暖かさを演出します。

ホコリや花粉などの巻き上げがない

風が出ないのでホコリも床から巻き上げられません。
ハウスダストや花粉のアレルギーの私には最適でした。

デロンギHPより

やけどの心配がない

ストーブと違い、少し触ったくらいではやけどすることはありません。
デロンギ ヒーターの表面温度は平均60℃80℃で少しの間、手を触れたぐらいでは、熱さは感じてもやけどすることはありません。
本当はやってはいけないとは思いますが、急ぎの洗濯物をかけて干したこともあります。

音が静か

エアコンやガスストーブなどに比べると静寂性は抜群です。
私は、居間に置いているのですが、以前の暖房器具ではテレビの邪魔になることがあったのですが、オイルヒーターにしてから快適なテレビ視聴ができています。
この静寂性のため寝室で使用する方が多いようです。

デロンギオイルヒーターの悪い点

すぐに温まらない

私が感じている唯一の悪い点は、本体温度があまり高くなく、部屋全体を暖まるまでに時間がかかるという点です。
デロンギオイルヒーターは、本体の中にあるオイルを電気で温めて循環させ、そのオイルの周辺にあるパネルから熱が放出され壁や人にあたり、じんわりと暖めるため、瞬間的に温める場合、たとえば寒い外から帰ってきてすぐに温まりたいという使い方には向いていません!
部屋の温度を一定に保つような使用に向いていますので、生活パターンが一定の方にはタイマーの設定で快適に使えます。

電気代がかかる?

最も気になるのが電気代だと思います。
インターネット上でもデロンギオイルヒーターは電気代がかかる。と書いてあるサイトが結構多いように感じます。

価格.comでの調査では、エアコンや石油ファンヒーターと比べると割高なものの、セラミックファンヒーターやカーボンヒーターよりも安くなるという結果が出ています。
簡単に言うと、特別安くも高くもないと思います。

1500Wタイプの場合、1時間あたり最大で約41円ですが、中レベルにすると約24円、弱レベルにすると約16円。1200Wタイプの場合、最大で約32円、中で約19円、弱で約14円となります。
ただし、実際の使用時の日照や照明、人体の発生熱、サーモスタットの稼働などを考慮すると、必ずしも最大電力での電気代がかかるわけではありません。
    (デロンギHPより)

使用状況により変わるので一概には言えませんが、気密性の高い鉄筋コンクリートのマンションなどではそれほど電気代はかからないと思います。

デロンギHPでは「エアコンを24℃で設定する人は、オイルヒーターを20℃にして様子をみる」という使い方をすすめています。

効果的な使い方

オイルヒーターの効果が得られるかどうかは、設置する位置が最も大切です。
冷たい窓やドアの周囲などで空気が冷やされ発生した冷気は、部屋の床伝いに広がっていきます。
暖かい空気は天井に上り、冷たい空気は床に溜ることで部屋の中に温度ムラができるため、暖房器具で部屋を暖めていても寒いと感じます。
効率よく部屋を暖める方法としてデロンギがすすめるのは、冷気の発生場所があっても、オイルヒーターを冷気の入り口に設置することで冷気をシャットダウンし、その効果を高める設置方法です。

デロンギHPより

私の買ったモデルは、15分ごとにON/OFF設定が可能な24時間電子タイマーが付いています。
最初は、アナログで使いづらいかなと思っていたのですが、生活パターンが一定であるため、朝起きる前に部屋を暖め、出勤前には暖房をOFFに、帰宅前にONにして暖かい部屋へ帰れるように設定しています。

デロンギHPより

私は、ぽかぽかと暖かいのと風がないことの2点が最も気に入っています。メリット・デメリットは当然ありますので、皆さんの使用状況に合わせて検討してみてはどうでしょう?

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