2020年は東京オリンピックの年です。 世界中の人々が来日し、幸せな気持ちで帰国できることを願っています!

赤坂にのまえ 【本当のおもてなしで懐石料理を楽しむ】


「赤坂にのまえ」で退職記念の食事をいただきました!


「赤坂にのまえ」は和の趣を大切にした落ち着いた空間で、本当のおもてなし、そして四季が織りなす旬の食材を使用した料理を楽しむことができる、赤坂の住宅街にひっそりと佇む、落着いた懐石料理のお店です。

今回は、私の退職を記念して、妻と二人で食事をしてきました。
料理はもちろん、おもてなしに関しても満足できる時間を過ごすことができたので、ご紹介します。

皆様の一期一会に心尽くしの逸品をお届けするに辺り、多くの生産者様には心温まる御協力を賜り心寄り感謝申し上げると共に、皆様に御納得いただける一品を御提供させて頂く事をお約束致します。 (料理長 中島 秀樹)

3階の、個室に案内していただきました。

テーブルの下は掘りごたつのようになっていて、床暖房が効いていました。
まだ寒い時期だったのでとても落ち着きました。

テーブルの上に皿が伏せて置いてあり、これに料理が??と思っていると、お皿をひっくり返して、これは邪気をはらうという縁起の良いお酒ですと食前酒をついでくれました。

先付:鯛の子旨煮
鯛、たけのこ、ふきを煮たものにあられがかかっていて、特にふきのシャキシャキとした食感に驚きました。

凌ぎ:白魚飯蒸し
白魚ともちごめを昆布出しで炊いており、からすみがまぶしてあり上品な味でした。

椀:あいなめ アスパラ摺流し
アスパラのほんのりと甘いだしの中に、あいなめ、生ふ、わらびが入っている。優しい味で、生ふの食感が面白い。

前菜:季節の口どり7種
ぶりのかぶらづけ、ほたるいかのいちご酢、ほうれんそうのおひたし、鯛の手まり寿司、チーズの西京漬け、フグのにこごり、タマゴのしんじょうの7品。
それぞれ美味しかったが、チーズの西京漬けは、今まで食べたことのない、まろやかで、コクがあって、今回の食事の中でも特に、印象に残った一品でした。
仲居さんに聞くと、料理長に聞いてきて作り方を教えてくれました。

造り:旬魚2種
本鮪、ジュレのかかったはまぐりです。

焼物:あわび塩釜焼
塩釜焼が運ばれてきて、目の前で塩釜を割って提供していただきました。

揚物:山菜天婦羅
わらび、たらのめ、行者にんにくの天ぷらを塩でいただきました。

口替:季節の口替
セロリアイスでほんのり甘く、口の中がさっぱりしました。

強肴:山形牛サーロイン
A5ランクの山形牛を目の前ですき焼きにしてくれます。
だしに綿あめを溶かして、牛をくぐらせて出来上がり。食べる際に、凍らせたタマゴの黄身と山椒を巻いていただきました。

食事:桜仕立ての鯛ご飯、香の物、赤だし
鯛ご飯は土鍋で運ばれて来たのですが、さすがに1杯でお腹一杯です。

水菓子:本日の水菓子
いちご、桜ようかんで、ようかんは味が濃くとても美味しかったです。

食事の途中に、妻が「今日は主人の退職の食事会なんです。」と仲居さんにつぶやくと、おめでとうございます。と言ってくれ、なんと最後に予想しなかった特別のデザートのプレゼントがありました。

皿には、チョコレートで『お疲れ様でした』と書いてあり、おもてなしに感動しました。

帰りには、食べきれなかった鯛ご飯で、小さなおにぎりを2つ作ってかわいい袋で渡してもらいました。
玄関には、女将と料理長が正座して見送っていただき、心から満足のできる退職記念夕食会になりました。

普段は使えないですが、何かの記念の際には又使いたいと思う特別なお店になりました。

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