2020年は東京オリンピックの年です。 世界中の人々が来日し、幸せな気持ちで帰国できることを願っています!

サブスクとは? 【その背景からお勧めサブスクまでを紹介】

最近よく聞く「サブスク」という言葉、なぜ今流行りだしているのか? 使えるものはあるのか?そんな気持ちで調べてみましたので、紹介します。

サブスクとは?

サブスクリプションのことで、利用期間に対して対価を支払うビジネスモデルのサービスを指します。
一般的には「定額制」と同じ意味合いで使われることが多いようです。

元々サブスクリプションとは雑誌などを「予約購読」「年間購読」すると言った意味で使われていた言葉ですが、現在では雑誌などに限らず幅広いジャンルを定額課金することで受けられるサービスなどのことを指すようになりました。
日本でサブスクリプションが拡大したのは2010年代後半からで、2019129日には「日本サブスクリプションビジネス大賞2019」が実施される程になりました。

サブスクリプションと毎月サービスに課金する「月額定額制」のモデルは、ほぼ同義に使われますが、この2つは本質的な違いがあるようです。
定額制はただ製品やサービスを同じ金額で継続的に利用することですが、サブスクリプションはさらに踏み込んで、顧客の必要としているものや顧客満足度を重視して、いかに顧客との関係性を継続していくかに取組んでいるのです

サブスク浸透の背景

サブスクが流行りだした背景には若者を中心にした消費行動に関係があると考えられています。

近年の消費行動で見られるモノの「所有から利用へ」という消費行動には、モノを「買えなくなった」、モノを「買わなくてもすむようになった」、モノよりも「サービスを買うようになった」という3つの要因が考えられています。
モノを「買えなくなった」背景には、非正規雇用者が増え正規雇用者も収入が伸びにくくなっていて、少子高齢化による将来の社会保障不安など、若い世代の厳しい経済環境があげられます。

モノを「買わなくてもすむようになった」背景には、安くて品質の高いモノがあふれる中で所有欲が低下し、社会貢献意識が高まる中で、ミニマリストを良しとする風潮が後押ししていると考えられます。

モノよりも通信サービスやレジャー、イベントなどの「サービスを買うようになった」背景には、消費者が興味関心を持つ対象が変わるとともに、モノがデジタル化された結果、お金の使い道が変わったことがあげられます。

現在のサブスクの概要

現在のサブスクは、音楽、飲食、娯楽、ファッション、雑貨など様々なサービスが始まっています。

  • 音楽のサブスクリプション
    月額数百円で数千万曲が聞き放題というサービスがいくつも登場しています。たとえばSpotifyは、月額980円で4,000万曲以上が聞き放題です。
  • 飲食のサブスクリプション
    月額料金を払うと、お店に行くたびに商品が無料で提供されるという形のものが多いようです。しかし、提供エリアが限られているため、一部のユーザー以外は恩恵を受けるのはまだ先になると思われます。
  • 車のサブスクリプション
    自動車も月額料金を支払って利用できます。任意保険や税金、車検などのメンテナンスも料金に含まれているため使いやすいのです。KINTOの場合、月額料金(料金は月額3万9,820円から)を支払うことでトヨタの新車を3年間使うことができます。
  • 洋服のサブスクリプション
    洋服やバッグなど、ファッション関係のサービスも数多く登場しています。スタイリストがコーディネートしてくれるサービスなどもあるようです。
  • 家具のサブスクリプション
    ソファやテーブル、ベッドやインテリア雑貨などの家具を月額制で利用できます。気に入ったものは買い取ることも可能なサービスもあるようです。

現時点でお勧めのサブスク

何があるか調べ始めたものの、あまりにもサービスが多いので、値段も手ごろで簡単に始められるお勧めのサブスクを簡単に紹介します。

Amazonプライム

Amazonのプライム会員になれば配送料が無料で、日時指定便やお急ぎ便の利用も無料になります。
その他、映画やドラマ、アニメが見放題の「Prime Video」や音楽聞き放題の「Prime Music」本が読み放題の「Prime Reading」などのAmazon関連のサービスが利用できるようになります。
これだけ特典がついて月額たったの500円です。
私も当然使っていますが、サブスクの中では最も満足しています。

Spotify(スポティファイ)

Spotifyは約4,000万曲の楽曲が、月額980円で聴き放題になる定額音楽配信サービスです。
「シャッフル再生のみ」「数曲ごとに音声広告が入る」などの制限がありますが、無料プランは利用期間の制限なく、全収録曲を聴くことができます。
気に入れば、プレミアム登録をして、オンデマンド再生可能、広告なし、最高音質の設定で、より快適に音楽を楽しめるようになります。

Hulu(フールー)

定額制動画サービスの中でも、月額1,026円で60,000本と屈指の作品数をスマホやPC、タブレットなど様々な機器で視聴することができます。
日本テレビと提携しているため、「日テレオンデマンド」内のコンテンツも視聴可能で、放送中のドラマやバラエティの見逃し配信から懐かしの番組まで揃っており、邦画のラインナップも豊富です。

Netflix(ネットフリックス)

Netflixの魅力は何といっても充実したオリジナルコンテンツで、アニメ作品にも力を入れており、また、ドラマ、映画ともにクオリティの高い作品が揃っています。
比較的安めの料金設定(月額800円~)がされているのも魅力的です。

Kindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)

月額980円で和書12万冊以上、洋書120万冊以上、コミック3万冊以上の電子書籍が読み放題になります。
小説やビジネス書、雑誌などジャンルの幅が広く、本を読む人にとってはかなりお得です。

every pass(エブリーパス)

「日本サブスクリプションビジネス大賞2019」優秀賞を受賞したサービスです。
JR東日本エリアに約400台設置されている、acureの自動販売機のサブスクリプションです。
月額980円で毎日1本acureの自動販売機からドリンク受け取れます。


今のところ私のニーズに合うサービスは2,3個しかないのが残念ですが、今後、サービスが充実してくれば、様々なサービスを利用したいと思っています。

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