2020年は東京オリンピックの年です。 世界中の人々が来日し、幸せな気持ちで帰国できることを願っています!

自作システム手帳こそ最強! 【自作リフィルによる愛着のある手帳へ】


アナログの自作システム手帳こそ最強!


新しい生活が始まるため、手帳を作り直しましたので、自作システム手帳について紹介します。

なぜアナログな手帳なのか

現在、インターネットと様々な電子機器を使うことによって、いくらでも情報を保存し、いつでもどこでも閲覧することが可能になっています。
便利なのでついつい情報が際限なく増えてしまいます。そのため必要な情報をすぐに取り出すのは難しいのではないでしょうか。

一方、アナログ手帳のスペースは有限で、本当に必要な情報を厳選することが必要です。情報を取捨選択すると言うことは情報整理の習慣をつけることにつながると思います。

一般的には手帳でスケジュール管理をするのが、主な使い方だと思います。
昔は私も、もっぱらスケジュール帳として手帳をスケジュール管理に使っていました。しかし、今では常に持ち歩いて、気づきのメモを主に書き込むようになりました。

自分の頭の中にあるものを、手帳に書き出して客観的に見えるようにすることが大切で、あえて手帳に書き出すことで、自分の考えていること全体が、再整理されて理解容易になるのです。
このように、自身のことを改めて客観的に見ることによって、そこから問題の解決策が見つかったり、新しいアイデアが生まれる可能性が高まります。

良いアイデアを思いついたり、ふと気になることが頭に浮かんだりした時に、後で何かに書いておこうと思うだけで、その場で書かなかったために、後になって「あれは何だったかな?」という経験は誰でもあると思います。

手帳をいつも手元に置いて、すぐに書き留められるようにしておくことが重要で、そのためにも、私は自分で使いやすいように、必要な自作のリフィルをまとめた愛着のあるシステム手帳を使うようになりました。

年代のせいもあるでしょうが、手帳に手書きすることで頭が整理でき、記憶にとどめやすいように感じています。また、手帳が手元にあれば、すぐに確認して修正などがやり易いと思っています。

手帳はA5サイズが最適

一般的なシステム手帳と言えば、バイブルサイズやミニ6サイズでしょう。
最初はバイブルサイズを使っていましたが、持ち歩きがめんどくさくなり、ミニサイズを使うようになったのですが、記入スペースに不満があり、手帳を使わなくなりました。
そんな時に、出会ったのが野口悠紀雄さんの「超整理手帳」でした。
A4用紙をそのまま挟んで使えるのが便利で、しばらく使っていたのですが、ファイルが多くなってきたため、超整理手帳に収まりきらなくなり、最終的にA5サイズの手帳を使うようになりました。

仕事で使う書類のサイズはA4がほとんどだと思います。
A5サイズのシステム手帳であれば、A4サイズの書類に穴を開けて折りたたんでファイリングでき、A4からA5サイズに縮小コピーして保存することも可能で、仕事の書類をファイリングしやすいのです。

自作のリフィルでシステム手帳を強化

ライフスタイルは人それぞれで、市販のリフィルセットを自分の必要に合わせるには、どれも長短があります。またデザインに関しても、メモスペースの量、色の好みなど人それぞれに違います。
さらに、スケジュールリフィル以外にも、目標設定のリフィルやプロジェクト管理のリフィルなどが必要な人もいると思います。

残念ながら、自分のライフスタイルにピッタリ合ったリフィルは市販されていないと思ったほうが良いでしょう。

そこで、自分のライフスタイルに合ったデザインの手帳リフィルを必要なだけ作って、システム手帳にファイリングして、専用のシステム手帳にして使うようになりました。

今回作成したリフィル

これまでは、市販のシステム手帳をベースにして、必要なものだけ自作のリフィルを追加していたのですが、今回は時間もあったので本格的に見直しをして、いろんなホームページを参考にさせてもらい、納得できる手帳に仕上がりました。

参考にしたホームページは以下の通りです。

年間カレンダー(確認用)IVY HOUSE CLUB の年間カレンダーを表に、裏に年齢早見表を印刷

年間カレンダー(記入用)conote 2020年度の日付&祝日一覧カレンダー
これは優れもので、実質3ページを使っているため、ある程度書き込め、さらに広げると年間が俯瞰で見えるのです。

ガントチャート:pdf de calendar 月間ガントチャート(2ヶ月上下)
上下で、2か月分が俯瞰できるので便利

週間予定:conote 24時間軸バーチカル×コーネル式ノート週間予定表
これも優れもので、1週間が俯瞰できるうえに、
上半分が通常の24時間軸バーチカルで下半分がコーネル式ノートになっています。

コーネル式ノート術とは、1989年にアメリカの名門、コーネル大学の学生のためにWalter Pauk氏が開発したノート術です。
ノートを独特の形で“仕切って”使うこのノート術は、その利便性の高さから“the best note-taking system”と呼ばれ、現在アメリカの有名大学、研究機関でもっとも多く導入されるメソッドになっています。
最大の特徴は、ノートの1ページをそれぞれ3つの領域に分け、情報を整理しながらノートを取っていくということ。この3つに分けるという作業によって情報の整理が簡単になり、ノートの中身が分かりやすいものになるのです。

メモ用紙:conote 3mm方眼×マンダラチャート=思考整理ノートをほんの少し加工してメモ帳としています。

便利な6穴パンチ

これまでは、市販のシステム手帳をベースにして、必要なものだけ自作のリフィルを追加していたので、枚数も最小限で穴あけパンチも簡易なものを使っていました。
今回は大幅更新で、かなりの枚数を作ったので新しく6穴パンチ(CARL リフィルメーカー GP-6)をAmazonで購入しました。

これまで使っていたものは、2~3枚が限度でした。CARLのパンチは5枚と説明書には書いてありますが、8枚までは余裕で使えました。しかもマグネットで紙を挟み込むため、穴のずれがなく、とても優れものです。

4月から新しい生活が始まる方も多いと思いますが、この際、自分の納得できる使いやすいシステム手帳を自作してみてはいかがでしょう?


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