2020年は東京オリンピックの年です。 世界中の人々が来日し、幸せな気持ちで帰国できることを願っています!

水彩画作成過程 【奈良:雪の壷阪寺】

高取町にある壷阪寺を描く。

三重塔を中心にした構図で描く。

石燈篭などに色を置いていく。

奥の木などに色を置く。

奥の建物などに色を置く。

三重塔に色を置いていく。

左の建物を描き込む。

右の建物を描き込んで完成!

壷阪寺は大宝三年(703)に元興寺の僧弁基上人がこの山で修行していたところ、愛用の水晶の壺を坂の上の庵におさめ、感得した観音様のお姿を模刻してまつったのが始まりと言われている。

創建当時の3660余坊の大伽藍も、4回の火災で焼失し、現在の建物は1827年に建立されたもので三重の塔は礼堂と共に、国の重要文化財となっている。
残念ながら創建当時からの文化財はほとんどないが、広大な敷地がさまざまなテーマに区切られていて興味深い。
純和風の礼堂や多宝塔、大講堂とインド風の仏像は、多国籍風でユニークな風景になっているがこれは、インドのハンセン病救済活動などに取組んだ感謝のしるしとして、日印交流の記念として贈られたものだ。

目の観音さまとして参拝や観光客が多いのだが、さすがに雪の降りしきる境内には人影が少なく、雪景色の落ち着いた雰囲気を感じられた。

 

 

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