2020年は東京オリンピックの年です。 世界中の人々が来日し、幸せな気持ちで帰国できることを願っています!

水彩画作成過程 【奈良:雨の薬師寺】

雨の薬師寺を描く。

 

橋の上から南門を入れた構図で描く。

 

木々に色を置いていく。

 

橋の欄干に色を置く。

 

西塔に色を置く。

 

細かな部分に色を置いていく。

 

門などに色を置く。

 

道路などを描き込んで完成!

薬師寺は、「薬」の文字からもわかるように、病気平癒、健康祈願のお寺で、天武9680)年、天武天皇が病に臥せった皇后の平癒を祈願して発願。その後、妻である持統天皇が寺を完成させたものである。

西塔は、享禄元年(1528年・室町時代後期)に焼失し、昭和56年に再建された。
完成した西塔は、天平期の東塔を細かく調査して、東塔より140センチメートルも高くつくられた。これは木が縮み、風に吹かれて少しずつ低くなり、200年ぐらいたてば、東塔と同じ高さになると計算されて建てられたからのだ。歴史の重みを感じる話だな~。

東塔は、天平2年(730年・奈良時代前期)に建てられた薬師寺唯一の奈良時代の建物で唯一創建当時より現存している。
残念ながら修復中で見ることはできないが、国宝の修復中の状況を見ることができたのは僥倖であった。

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